政策
「暮らしやすさナンバーワン」の街
「仙台に住み続けたい」、「仙台に戻りたい」、「仙台で安心して子育てをしたい」と多くの人に思ってもらえるよう、誰もが安心して暮らせる魅力的な街にしていきます。
「活力あるまちづくり」
新型コロナの影響で地方都市への分散が進んでおります。これを機会に企業にとっても魅力のあるまちづくりをすすめます。特に地下鉄東西線の仙台港迄の延伸の議論を深めるなど、仙台港周辺のポテンシャルを大いに引き出してまいります。
「生活弱者が暮らしやすい街」
障がい者、女性、高齢者、子どもなどの生活弱者の目線でまちを見渡すと様々な課題が浮き彫りになってきます。物理的なバリアと精神的なストレスを地域からなくし、誰もが住みやすい街づくりをめざします。
「世界にはばたく仙台っ子」を育成
今後さらに国際化、情報化社会が進みグローバル化が進んでいきます。本市市内の小中学校の児童生徒の情報活用能力を伸ばすためにICT教育を推進するとともに、小学校でも教科化された外国語教育についても推進します。そのような中においても、大事なのは日本人としてのこころをもった人間の育成と、仙台を愛する郷土愛の醸成です。
災害に強い「強靭なまちづくり」
令和元年東日本台風で大きな被害があった仙台市東部地区については排水施設の増強など完遂対策を求めてまいります。そして東日本大震災より10年が経過しておりますが、災害に対する日頃の備えと災害の風化を防ぎます。
誰にも「やさしいデジタル社会」の構築
デジタルを利用した効率の良い行政サービスを求めてまいります。まちじかんの解消等、市民の負担軽減を求めてまいります。また、デジタルが苦手な方が取り残されないようなすべての人にやさしいデジタル社会を求めてまいります。
プロフィール|Profile
◇ 自己紹介 ◇
誕生日:1979年11月9日
血液型:0型
家族:妻、娘
◇ 経歴 ◇
昭和54年11月 出生
主に仙台市宮城野区で育つ
平成14年3月 東北学院大学法学部法律学科 卒業
平成14年4月 民間企業(紙パルプ系商社) 就職
平成26年3月 民間企業(紙パルプ系商社) 退社
平成26年4月 国學院大学神道学専攻科 入学
平成27年3月 国學院大学神道学専攻科 修了
平成27年3月 宮城野区高砂地区9神社における禰宜に就任
◇ 最近の活動 ◇
仙台市高砂小学校PTA会長
宮城野消防団高砂分団福田町部団員
第49回仙台七夕花火祭特別委員会副委員長
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